トップページ > “かまへん”では済みません『大阪のゴミ問題!』
みなさんに『大阪のゴミ問題』をご紹介します。『大阪のゴミ問題』はとても深刻です。しかし大阪に住んでいるみなさん1人1人の『ゴミ』に対する意識が高まれば必ず解決できるはずです。
大阪は東京に次ぐ日本で2番目の都市です。昔から「商人の町」として栄え、17世紀ごろからその独自の文化で「上方(かみがた)」と呼ばれ、たいへん活気のある都市でした。しかし最近では景気の回復も東京から大きく遅れをとり『元気のない都市』になっています。その兆候は『大阪のゴミ問題』からも感じることができます。それではデータをいくつか皆さんに紹介しましょう。
まず大阪府のゴミの現状からご紹介します。大阪府が一年間に排出するゴミの総量は約430万トンです。これは東京都の約520万トンに続き日本で2番目にゴミの多い都市であることを表します。しかし、この量を人口から見るとどうでしょう?東京都の人口は約1,180万人であるのに対して、大阪府の人口は約880万人です…これを1日1人あたりが出すゴミの量に換算すると…
となり大阪が堂々の 『全国第1位のゴミの都市!』となってしまいます。
さらに大阪「府」から大阪「市」に目を移してみましょう。 大阪市民1日1人あたりのゴミの量は、なんと驚きの 『約1.8キログラム』です!
1日1人あたりが出すゴミの量の全国平均は『約1.1キログラム』ですから、毎日1人あたり平均より700グラムも多くゴミを出していることになります。
この通り大阪は本当にゴミの多い都市なのです。 しかし市では平成16年度に約160万トン排出されたゴミを平成22年度には147万トンにすることを目標とし「~ごみ減量は上方から~」と題して、懸命な努力を行っています。さらに近年盛んである『ごみの焼却余熱利用・ごみ発電』も日本で最初の実施例は大阪市内にある清掃工場『西淀工場』であると言われています。
この様に市は頑張っています。しかし本当の『大阪のゴミ問題』とはなんでしょう?それは大阪市に住んでいる人、1人1人の『ゴミに対する関心の低さ』にあります。
市内の中心を流れる淀川の河川敷を歩くと本当にたくさんのゴミであふれています
今こそ大阪に住んでいる皆さんはゴミに対する意識を高め、1人1人が責任を持って行動して行く必要があります。大阪市民の皆さん、是非ゴミ問題について考えてみてください!
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